苗から大切に育てたお芋で作った
干し芋と壺焼き芋。
こだわり抜いたお芋の美味しさをぜひお楽しみください。
「最高のさつまいもを作りたい」その想いを第一に、保有する広大な土地と上質な土壌、独自ルートにより入手可能な堆肥を生かした農地で最高品質のさつまいも(紅はるか)を生産し、常に美味しくなるよう研究を繰り返しています。
OIMOYAでは茨城の大地でのびのびと育った『紅はるか』を干し芋にしています。 紅はるかの特徴は、なによりもその高い糖度。蒸すと糖度は40度以上にもなり、甘いものだと60度に達することも。 とても糖度が高い紅はるかですが、食味はしっとりとねっとりとした上品な甘さが味わえます。 干すことで旨味と甘みが凝縮されたOIMOYAこだわりの干し芋を是非ご賞味ください。
糖分がたっぷり入って甘みが強く柔らかい食で、焼き芋にぴったりの『紅はるか』。そんな紅はるかを壺焼き芋にしてお届け。 一般的な焼き芋の糖度は30度に満たないほどですが、壷焼き芋は驚異の50度を超えます。 蜜たっぷり、しっとりトロトロ食感のOIMOYAこだわりの壷焼き芋を是非ご賞味ください。
OIMOYAは苗から大切にお芋を育てています。
特に、「熟成・低農薬・肥料」にこだわっています。
大切なプロセスの一つの熟成。3ヶ月間以上低温熟成させたさつまいもを使用しています。
さつまいもの葉っぱが虫に食べられてしまっていますが、農薬を必要最低限にしている証です。
希少な堆肥を使用して土壌作りを行っております。 環境に優しい農業に取り組んでおります。
苗からさつまいもを自社生産をしています。
その為、商品になる干し芋には愛情たっぷり。
干し芋を作る中で、一つ一つの工程に一切の妥協をせず、
お客様のお手元に商品をお届けをいたします。
ご自身のご褒美、または大切な人への贈り物に
OIMOYAの干し芋はいかがでしょうか?
低農薬で安心・安全のさつまいも。
堆肥にこだわり環境に優しい農業。
こだわり抜いたさつまいもで作るスイーツ。
”最高のさつまいもを作りたい”その想いを第一に弊社の保有する広大な土地と上質な土壌、独自ルートにより入手可能な馬糞堆肥を生かした農地でさつまいも(紅はるか)を中心に様々な農作物を栽培・生産しています。
また、”食べて笑顔になれる究極の干し芋を届けたい"昔ながらの伝統製法を守りながら最新の設備で甘さと安全性にこだわったOIMOYAオリジナルブランドの干し芋や焼き芋作りを行っています。
分からないことがあればお気軽にお問い合わせください。
食べ切れる量は冷蔵庫で保存し、それ以外は小分けにしてラップに包んでください。霜、冷凍焼け、乾燥防止の為ラップで包んだ干し芋をジップロックに入れて冷凍庫で保存してください。 半年くらいは問題なく冷凍保存が可能です。
冷凍していた干し芋を急に常温で解凍してしまうと、干し芋の周りに結露(水滴)がついてカビの原因となります。 冷蔵庫でゆっくりと解凍をお願いします。
白い粉は、干し芋の表面についている白い粉の正体は、さつまいもの糖分である麦芽糖(マルトー ス)が結晶化したものです。 また黒ずみは、さつまいもに含まれるポリフェノール成分や、糖化の現象により黒褐色になることがございます。 品質に問題はありません。安心してお召し上がりください。
レンジで軽く温める、または自然解凍(お急ぎの場合は流水解凍)をするだけで、ひんやりとシャーベット感覚でお召し上がりいただけます。 しっかりと温めれば焼き芋本来の風味をお楽しみいただけます。
レンジでしっかりと温めた後に、バニラアイスを乗せて召し上がるととても美味しいです。 お子様のおやつにも最適です。